国府城
国府城(★三重県鈴鹿市国府町) 南北朝時代の一三六七(正平二二年)、関実治次男盛門が国府氏を名乗り城主となる。 城跡は竹薮となっており、立ち入ることはできなかった。周辺には土塁や堀跡が残る。 |
城跡の竹薮(土塁らしきものが残る部分も)
堀跡(畑の部分が周辺に比べ窪んでいる)
(2013年2月9日訪問)